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1.相手の利益の最大化こそが自らの利益につながる

相手の利益と自らの利益。時として相反すると思われるこの二つのベクトルを合わせることに我々はこだわります。相手の利益を最大化させることが、我々の喜びであり強みです。

例えばコンサルティングではクライアントのアウトプットを最大限に高めることが、自社の付加価値を一番引き上げます。その意味で、自社のことだけを考えることが必ずしも利益にはつながらないと考えています。また開発においても、安定したクオリティを享受し続けるにはきちんとサプライヤーの利益になる取引の仕方が必要であるという立場に立っています。
安易な買い叩きで短期的な利益は出ても、長期的には品質低下など結果的にこちらにも大きなデメリットが生まれるからです。相手の利益を最大化することで自らの利益を最大化する。
創業以来、当社は全ての業務において一貫してこの姿勢を貫いています。

Philosophy

2.相手の人物になって考える

全ての仕事がすぐ機械に置き換わる訳ではなく、ビジネスには人同士で行うからこそ生まれる付加価値があります。
ですがコミュニケーションの工夫が不足しているためにビジネスが成立しない様子を数多見てきました。コミュニケーションの真髄は「相手の立場になって考える」ことではないでしょうか。小学生でも聞いたことのある言葉ですが、これを表面的でなく真の意味で我々は実践します。
どういうことかと言うと、コミュニケーションを「私はあなたになります」という姿勢から始めるのです。完全に相手になりきった体で、相手(つまりは自分)にとって一番よいことを考える。そうすることにより出たアイデアは上手く行くという現実を見、我々は会社としてこの点を大切にしています。このことを声高に主張したことはありませんでしたが、以前クライアントから「CoLabさんはうちの社員になったつもりで働いてくれていると思っています。それならばこの提案は不満に思います」とお叱りいただいたことを、大変嬉しく記憶しています。このような率直なお言葉は、信頼がなければいただけないからです。

一般的に、泥臭いところまでは立ち入らないのがコンサルティングの常だと考えられています。しかし「相手の立場になって考える」ならば、こちらからの提案は必然的に
最も難しく支援が必要な段階のサポートまで視野に入ったものとなります。これが我々の付加価値や強みとして評価していただけている点であると思っています。

3.原理原則で考え本質を追求し当たり前に実践する

顧客や競合の行動が分からず不確定要素が多い時や、選択肢が複数あり事象の検証が困難な時。判断に迷うこのようなシチュエーションにおいて、我々は原理原則に戻って考えます。過去の経験則が現代の事象に必ずしも適用できるとは限りませんし、10年前の前提が今は当てはまらない場合もあります。常に過去の判断基準に疑いを持ち、違和感を覚えたらいつでも本質に立ち返ることによって、自らの考えが本当に合っているか考え抜くことを我々は大切にしています。その際には、組織や上下関係の壁が良いディスカッションを阻まぬよう自社・クライアント共に役職名では人を呼ばないことや、いかなる場合も近視眼的な議論に持ち込むことなく全員が法人格の視点を持って全体最適を考えることなどを徹底しています。

我々は過去の判断基準に疑いを持ち、本質を追求することで確度を高め、当たり前のことを当たり前に実践します。
当社は創業4年目の会社です。多くのクライアント様、協力会社様、社員の皆様のご尽力により今のCoLabがあります。
今後の激動の時代においても自らの価値を遺憾なく発揮し、より大きな影響力をもって社会に貢献できる組織の構築に努めます。